最近ブログ更新してないわー
きゃっつぱーだよ！
カレンダーがなくなってしまってからわが士気は宇宙の彼方へ飛んでいってしまった。
ブログ更新したくないわーってなる。
ただカレンダーだけでブログを書いてた自分を発見してしまい、そのような記事を誰が見ようかと情けなくなるのであった。
ここまでチラシの裏
さて えーカレンダーって撮ってはっつけるだけなんだけど、「撮る」っていう行動のためにデバイスを一つ介すわけです。それが面倒くさいのでカレンダーがなくなるとすぐ更新が止まったわけで。
そいうわけでPCだけでかけることを仕様とおもいます。それにカレンダーという一つの物にとらわれるのも多様性に富まないからいくない！ というわけでいろいろこれから書いていきます。数学の公式の証明とか書いていくかもー（TeX練習がてら
GCJあったね
どうもきゃっとあっぱーでーす。
GCJのround1Cがありましたー
おちましたー なぜならば、深い再帰をするコードをpythonで書いてしまったからー。
あせりましたよー 結局sys.setrecursionlimitを知ったのはGCJ終了後でときすでにワロス。
とりあえずそれを使って再帰たくさんできるようにしたコードあげときます。
問題Aです
import sys sys.setrecursionlimit(10000) for t in range(input()): k=input() loads=[map(lambda x:int(x)-1,raw_input().split())[1:] for x in range(k)] def solve(x,clear=True): global flag if clear:flag=[0]*1000 elif flag[x]:return True else:flag[x]=True return any((solve(p,False) for p in loads[x])) print "Case #%d: %s" %(t+1,"Yes" if any((solve(x) for x in range(k))) else "No")
なんかこわいひとのツイートを見ているとワーシャルフロイド法を使っているらしいですが、かなしいかな私はそんなものすっかり忘れてしまっていたので力技（全探索）でやりました。幸いLargeでもオーダーが問題なかったのでpythonでも通ります。本番でsys.setrecursionlimitを知っておけば２８点とれたんですけどねー。 まぁそれでも落ちてるんですがねー。
文化祭とは調味料
どうもきゃっとあっぱーです。 なかせてくれー！
話は遡ること数日。 5/2,5/3に我が校で文化祭がありました！
そして これが文化祭特設ページへのリンクでーす。
一般客も御礼な感じでヤバイ人から同回生の同級生♀までいろいろきました。
私はライブデザインにちゃちゃいれたり、Siriもどきを全力で解説したりしてましたー。
去年の数百倍は出来が良かったと思う。部長感謝。圧倒的感謝。
準備の傍ら突貫で部のウェブサイト作ってましたー。なんやかんやで１年越しのプロジェクトも蓋をあければ実質５日で出来上がってます。今年の文化祭は去年のあらゆる反省点を活かしております。内容もさることながら、打ち上げも去年のように地獄を見ないようにみんなでお泊まり会をしました。私にはブログを更新しなくともカレンダーを撮影し続ける義務がありますので、ちゃんと持って行ったわけです。そしてお泊まり会で一線を越えたりして楽しい夜を過ごし、さぁかえるかーってなったとき、ちょっと喉が痛かったんですよねー。
私はフラグを感じた... これは！どこかに泊まると風邪をひくっていうcatupperお約束イベントなんじゃなかろうか。二度あったし三度目きたんじゃないかと。そこで私は恐ろしいことに気づいた。これがフラグならもれなく何かを忘れてしまいそう。やばいやばい。細心の注意を払って荷物を確認して部屋を出ようとした。しかし忘れ物発覚。部屋の中で忘れ物チェックしてた部長が私のPCの充電器を発見。部長に「おまえ自己管理能力が欠如している ておくれ」と罵られると同時に自らへの絶望でテンションが迷子。しかしこれでフラグは果たされた！よしきた！と心のなかで安心した私であった。 しかし神はブログを賑わせるためにはフラグの再建立もおしまなかった！家に帰宅すると明らかにカバンがひとつ減っている。カレンダーとか充電器とか直交変換機とかカレンダーとか入ってる大事な大事な手提げ（ピンク色）がなかった。OMG！結局いろんな所に電話したけど「ねーよ」の一択でみつからず。わたくしはブログ更新の糧をなくしてしまった。これはすなわち宿題の捗りを指す。
非常に残念である。
ところで話題は変わるが、もしもある人の汗がいい匂いだと感じた場合はどういう仕組みなのであろうか。人の匂いというのはフェロモンに左右されると聞いたことがある。そのフェロモンは持ち主のDNAによって決まるが、その匂いは嗅ぐ人によって不快にも、快適にも感じるらしい。もしある人の汗がいい匂いだと感じた場合は、嗅いだ人と嗅がれた人のDNAはあまり似ていないという。これは似ていないDNA同士で生殖させ、種の繁栄のための多様性を生み出すためだそうだ。だから異性は無条件で同性よりいい臭いがして、世界のお父さんは娘にくさいと言われる。後者は加齢臭のせいかもしれない。ByTheWay、もしある人の足の匂いを良いと感じたらどういうことなのだろう。きっと洗剤が良いのだろうと早合点するひとがいるであろうがそうではない。私の実体験では、特定の人物の足の匂いは睡眠前より睡眠後 とくに睡眠中のほうがよいにおいがした。これはどういうことだろう。ここからは私の考察だが 睡眠前、後、中という順番をみるに汗の量が関係しているとおもう。しかし足の裏は最も汗のかかない体の部位の一つである。これはつまり汗以外の匂いの要因が睡眠に大きく影響されながら分泌されているのだろう。なにかの分泌じゃないとしたらちゃんちゃらおかしい。それならばなぜにおうのか。たしかに足の裏がくさいという俗説はあるが、あれは靴による蒸れが原因だとされている。ならば睡眠中という蒸れから解放された状態で匂いが強くなるのはおかしい。私は残念なことにある人の足の裏が睡眠中に良い匂いになったときに、他の人の足で対照実験をしなかったことを後悔している。私の中では他の人は悪い匂いだときめつけているが、実際のところ睡眠中は足の匂いは私の知らないシステムのもとで一般的にいい匂いになるのかもしれない。しかし、人の足の匂いというのは特例でもないかぎり嗅ぎたくない。なんとも難しい課題である。
そんな変なことばかり考えているからカレンダーを忘れてしまったのかもしれない。
