素数よ永遠であれ
どうもレッドパーソンです。きゃっとあっぱーです。
このブログの名前に赤いという形容詞があるのは私がレッドパーソンだからです。
レッドパーソンの意味は赤い人です。熱い人とは似てますが違いますので修造は該当しません。
ところで、レッドといえば色です。色は物理的にはスペクトル状に分離させることができますが、その時の分離具合がゼータ関数の自明じゃない零点の分離具合と一致すると予想した人がいるようです。ヒルベルトだそうです。どんだけ波がすきやねん。
そんなことはともかく、結果的に原子核のエネルギー感覚と一致するそうです。なんでやねん。
素数はいくらでも感覚が長い区間もあるにも関わらずゼータ関数の零点の分布はなんとなく一様なんですよねー。すごいとおもう。
素数はスマッシュするくらいがいいんですよー。
またあしたー
GCJ予選でた
GCJの予選に出ましたがここに書くのはめんどくさいです。
どうもきゃっとあっぱーです。
GCJでは全力でpythonで行きました。ちなみに花見中にsubmitしました。
25点だったとおもいます。
Aはstirngのtranslateを使いました。よゆーです。
Bはスルーで
Cはsmallだけ通ればよかったのでてきとうなものを組んだのですが残っていませんので記憶を頼りにかきますー
for t in range(input()): r=0 a,b=map(int,raw_input().split()) for x in range(a,b+1): for y in range(x+1,b+1): r+=str(x) in str(y)*2 print "Case #%d: %d" %(t+1,r)
こんな感じです。このコードが通るかどうかはわかりません。
テストとともに堕ちぬ
どうも きゃたっぺるです。きゃっとあっぱーです。
花見をしましたー。
花きれいだったです。
桜が綺麗なのは、花が重すぎて植物のくせに太陽のほうじゃなくて地面の方を向いて花が咲くので非常に下からの景色が美しいからなんですねー。
またひとつぅー かしこくなりましたー。
しかし花見の前にエライコトがあった。
テストがありました。結果として
数学はそこそこ行けました。
国語は漢字が書けません。
英語は母国語ではありません。
残念。
英語が母国語じゃなかったせいで競技プログラミングの問題読み間違えたりtranslate phaseに時間取られたり大変です。
英語じゃなくても第二言語はしゃべれたいですねー。
近くの中国とか韓国とかどうでしょう。
そういえば韓国にはブラックデーという文化があるようですね。
バレンタイデーに誰にももらえなかった男子やホワイトデーに誰にももらえなかった女子たちがイカスミスパを食べるそうです。記憶が曖昧なんで間違ってるかも。
まぁ、バレンタインもホワイトデーもチョコあげる側だったんで私には縁がござらん。
それではまたー。